2024/06/26 15:46

徒長とは?
「徒長(とちょう)」とは、植物が本来の成長パターンから逸脱して、長くて細い茎や枝を伸ばすことを指します。
均整の取れた形が、光不足や栄養不足、誤った水やりなどで、不本意に茎や枝が伸びすぎてしまい景観性が失われてしまいます。
また、徒長が起こると、植物は脆弱になり、病気のリスクが高まります。

徒長の原因
1. 光不足
植物が必要とする光量を十分に受け取れない場合、茎や枝を伸ばして光源に近づこうとします。
特に室内で育てる場合や日照時間が少ない季節に顕著です。
2. 水のあげ過ぎ
過剰な水やりにより根が酸欠になり、植物は根から得られる酸素を確保するために茎を伸ばします。
これにより茎が長くなり、徒長が起こります。
3. 栄養過多
特に窒素過多が徒長の主な原因とされます。
窒素は植物の成長に必要な栄養素です。あげ過ぎに注意して適切な量を与えてください。
4. 風通しの悪さ
風が揺れを与えることで植物の細胞壁が変形し、植物ホルモン(エチレン)の生成を促進します。
分泌された植物ホルモン(エチレン)は、植物の伸びを押さえ茎を太くする作用があります。
人の手で触れることで、植物ホルモン(エチレン)が増えたという報告もあるようです。

①置き場所に注意する!
植物は日当たりと風通しの良い場所に置く。
植物は日当たりと風通しの良い場所に置く。
②肥料と水は適度に!
どちらもあげ過ぎが、徒長の原因となります。
③よく観察する!
水が切れていないか。肥料による徒長の傾向はないか。兆候を早めに見つけると深刻な状況を避けられます。
観察の際は、人の手で触れてあげるのも良いかも知れません。
「それでも日照不足は手に負えない!」
「でも、どの植物育成ライトを選べば良いか分からない!」

①スポット型:小さな植物を維持させたい方向けの省電力モデル
②スポット型:しっかり成長を促したい方向けの定番モデル
③スポット型:維持しながら照射物を綺麗に見せたい方向けの演出ライト
④パネル型:植物に合わせて光の強さを調節したい方
④-1 コストパフォーマンスモデル
④-2 ハイパワーモデル
④-3 赤外線&紫外線チップ搭載モデル