2024/09/17 14:08


※2024年8月28日に春日部みどりPARKで行われたイベント「緑魂人の集い」にてゲスト緑魂人としてinDay(印出井さん)とKKF(渕上さん)にお越きインタビューさせて頂いた中から、「アグラオネマ栽培のコツ」を編集させて頂いた内容をお送り致します。

※緑魂人とは
特定の植物に魅せられて、その栽培や育成に魂を燃やし、その界隈においてインスピレーションの源となる人物


2−1:水やりの仕方

「どんな水やりがアグラオネマに最適か?」
セオリーから考えずに、アグラオネマの生育環境から考えました。
そうして、ジメジメしたジャングルの中で溶存酸素量が多い新鮮な水を少しづつ吸い上げている様子を再現することにしました。

セオリーでは、「たっぷり水をあげて数日後、乾いたらまたあげる。」ですが、少ない量を毎日あげることで、根腐れを回避することもできます。

2-2:葉を増やすコツ

「まずは、一年で葉を10枚増やすことを目標にしてください。」
1ヶ月に約一枚の葉が増えるとして、一年で約10枚の葉が増えることなります。
それは、世話が大変なアグラオネマを栽培において、春夏秋冬の各季節の環境に対応できたことを意味します。

では、何をすれば良いか。それは、観察です。
「葉の垂れ具合、土の渇き、成長の鈍化など」鉢単位でも、局所単位でもサインが出たら気付くことが重要です。
それに気付ければ、水の量を調節したり、光の当て方などで対処をすることができます。

2-3:安定した根を作る

当たり前の話かも知れませんが、「葉を5枚付けれる根の状態でなければ、5枚の葉を維持することはできません。」
安定した根の状態を作ることが重要です。

根腐れなどのダメージのある箇所を取り除き、常にクリーンな状態を保つ必要があります。
私は、「水苔を一切使いません。用土のみで育てています。」

水苔は数日の間、水をあげずに放置出来てしまうので、その分、根腐れのリスクも高まります。
私は、あえて用土のみにしてしっかり乾かしてから水を上げる環境にしています。

次回は、用土の作り方!(配合も発表します。)


◼️ナイロン製の先端だから対象物が傷つきにくい!しかも交換式!